2017
12.04

里帰り出産のメリットデメリット

里帰り出産する?しない?それぞれのメリット、デメリット

こども

出産は女性にとって、人生の一大イベントですよね。
女性にしかできないことであり、大げさかもしれませんが、出産は本当に命がけです。
なので、自分と赤ちゃんにとって一番安心なバースプランを選びましょう。

出産前、出産、出産後、どれもデリケートな時期ですので、出来るだけストレスのない環境で過ごしたいものです。
地元を離れて嫁いだ場合は、自分の親の側のほうが精神的にリラックスできるということで里帰り出産を選択する人も多いと思います。
特に初産の場合はなにもかもが初めてで不安ですよね。

また、里帰りせずに自分の今暮らしている環境で出産する人ももちろんいると思います。

今回は里帰り出産のメリット、デメリットをご紹介したいと思います。

里帰り出産をするメリット

里帰り出産のメリット
やはり一番のメリットは、自分の親、特に母親が側にいてくれるということです。一通り経験してきた大先輩でもあります。
自分の親なので余計な気をつかう必要もありませんし、体調がすぐれないときや心が不安定なときも遠慮せずに一番頼りやすい存在ですよね。
家事や身の回りのことも率先して手伝ってくれることでしょう。
陣痛で病院に行くときも一緒についてきてくれるのでとても心強いです。
出産後、すぐに赤ちゃんのお世話が始まりますが、里帰りしていればサポートしてもらえるので自分の体も回復させながら育児をすることができます。
また、生まれ育った家や周りの景色はやっぱり居心地がよいものです。気持ちも落ち着きますよね。

里帰り出産をするデメリット

出産1か月前から里帰りし、産後1~2か月は実家で実親のサポートを受けながら過ごすというパターンが多いです。
夫としばらくのあいだ離れて暮らすことになりますので、夫が父親になったという自覚が芽生えるのが遅くなるというのが一番のデメリットです。
赤ちゃんと離れていた分、子育てに参加するタイミングがわからなくなり、最初は温度差がでてしまいます。

また、妻が3か月もいない生活により、夫が一人暮らし状態になるので寂しがることや不満を持つこともあります。
稀だとは思いますが、その間浮気してしまう人もいるでしょう。
出産を機に夫婦の間に溝が出来てしまうことが一番の問題ですので、事前にしっかりと話し合いましょう。
そして、里帰り中もせめて週末だけは妻の実家へ出向くなどして、できるだけ赤ちゃんと触れ合い、子育てに協力しましょう。

里帰り出産をしないメリット

里帰りをしないメリット
住み慣れた環境で、夫と離れることなく一緒に妊娠中、出産、出産後を過ごすことが出来るので、夫が父親になる自覚を早い時期から持ってくれることが一番のメリットです。
子育てにも最初から参加してもらえるので、一緒に親になったという気持ちを共有できるでしょう。
そしてなにより不安な時期に夫が側にいてくれるので安心ですよね。

また、里帰りするとどうしても実親から子育てに対しての口出しがあります。
親切心ではあると思うのですが、里帰り出産をしない場合は自分のペースで子育てすることができます。

里帰り出産をしないデメリット

やはり産後の負担が大きいことです。
出産後まだ体力が回復しないうちから、赤ちゃんのお世話と家事の両立は正直とても大変です。夫は仕事で、あまりあてにできません。
そんな中、一人で慣れない赤ちゃんのお世話をしていると、精神的にまいってしまうこともあります。
なので、いざとなったら頼れる存在をみつけておきましょう。
実家から一時的に親に来てもらったり、近くの親戚、夫の親など、協力してもらえそうな人には遠慮せずにお願いしましょう。
自分自身が追い詰められてしまっては、赤ちゃんにもそれは伝わってしまいますからね。

初めての出産であれば、特に不安ですので里帰り出産をする人が多いです。
第二子出産の際は、上の子も一緒に里帰りするか、それとも義実家や保育園に預かってもらうかなどの問題も出てきますよね。
なので、その都度家庭内でしっかり相談し、子どものことを一番に優先して決めていきましょう。
出産は周りの協力が必要です。大変なことも多いですが、とてもおめでたいことです。家族みんなで乗り越えていきましょう。