2018
08.22

「子供はまだなの??」妊活鬱になる人が多数!【不妊ノイローゼ】とは・・・

こども

「子供はまだなの??」
結婚後、この言葉に傷ついた経験がある人はいませんか?

子供を望む夫婦が本格的に妊娠を望み、子供を授かるよう積極的になることを妊活と呼びますが、「妊活」と同時に、「不妊」という言葉もよく耳にするようになりました。

いざ、妊活を始めてみても、子供というものは授かりもの・・・。
そうそう思い通りにはいきませんよね。

妊娠のチャンスとなる排卵日は、ひと月のうちに1回しかありません。
となると、1年で12回しかないわけです。

それに、健康な男女が子作りしても妊娠する確認された率は20~30%程です。
確率としては、そんなに高いわけではありません。

なので、子供を望んでいても、なかなか妊娠せず悩んでしまう人もとても多いのが現実です。
デリケートな問題なので、あまり人に相談できないのも精神的に辛くなってしまう原因です。

子供が欲しくて欲しくてたまらないのに、なかなか妊娠をしないと、
生理が来るたびに落ち込んだり、妊婦さんや小さな子供を見ると嫉妬してしまったり、イライラしたりと、心境にも変化がでてきます。

そんな状態があまりにも悪化してしまうと、妊活鬱、不妊ノイローゼになってしまうのです。

不妊ノイローゼの症状

・子供が欲しいけど、なかなか妊娠できない
・子供が出来ないことに焦りを感じ始めている
・周囲から不妊だと思われているんじゃないかと不安になる
・妊婦や小さな子供をみると嫉妬でイライラする
・自分は無能な人間なのではないかと思う
・感情の起伏が激しくなる
・夫が妊活に協力的ではないと思う
・毎月生理でリセットされると酷く落ち込む
・友達や家族の妊娠を素直に喜べない
・妊活に疲れを感じてやめたいと思うことがある

などです。
妊活を初めてだいたい1年くらい経つ頃からこういった症状が出てくるのではないでしょうか。

一度不妊検査を夫婦でしてみるのも有り

今は、1年妊活をして子供ができない場合不妊と言われています。
晩婚のせいか、以前よりも早くなりましたよね。
1年経ったらでもいいですし、その前でも良いのですが、一度夫婦で不妊検査に行ってみることをおすすめします。
男性は精液検査、女性は生理周期に合わせてホルモン検査や卵管造影検査など、何回かに分けて検査があります。
まずは自分たちの体の状態を知ることが大切なのかなと思います。
検査で原因が分かれば、そこを治せばよいのですから、妊娠へと近づきますよね。

焦らないで!今の世の中なんとでもなる

不妊検査で夫婦共に何も原因が見つからなかったというケースもとても多いです。
原因がハッキリしないため、どうしていいのか分からなくなってしまいます。
そんな時も、焦らないでください。今の時代、人工授精、体外受精など様々な方法があるので、希望を失わないでください。
こういったものは高額になってしまうと思っている人もいると思いますが、病院によっては成功報酬制度を設けているところもあるので、
こういった制度のある病院を探してみましょう。

まずは夫婦円満が一番

妊活が上手く行かないことが原因で、夫婦仲が悪くなってしまっては本末転倒です。こういうときこそ夫婦で支え合って乗り越えていかなければ行けません。
夫婦喧嘩や、最悪の場合は離婚してしまうこともありますが、そこまでするくらいならまずは視点を変えてみてください。
世の中には夫婦二人で子供がいない人生を楽しく歩んでいる夫婦もたくさんいます。
子供にお金がかからない分、夫婦で美味しい物を食べ歩いたり、旅行に行ったり、ペットを飼ってみたり・・・
子供がいなくても幸せな夫婦はたくさんいます。
妊活に没頭しすぎて、視野が狭くなってしまうと、正常な判断ができなくなってしまうので、まずは様々な生き方があることを頭に入れておきましょう。
そして、夫婦はお互い何があっても味方でいましょう。

何か言われても華麗にスルーしましょう

悪気なく人に言われた言葉をプレッシャーに感じてしまうことがありますが、そういうものはもう、全て右から左へと聞き流してしまいましょう。
無神経な人もいますし、悪気が全くなくただの世間話で聞いてくる人もいるのです。
上手くスルーすることも必要なのです。
あまりにも意地悪な人の場合は距離をとりましょう。
時々いますよね。自分が子だくさんだからと誇らしげな上から目線の人が・・・

妊活を一度休憩してみることも一つの手

妊活によって、そこまで追い詰められているのなら、
もう妊活なんてやめてしまっても良いと思うのです。いったん休憩し、妊活以外に自分の夢中になれるものを見つけましょう。
このとき情報がたくさん流れてくるSNSなども見ないようにして、自分の心のケアを最優先しましょう。
夫にも話して、協力してもらいましょう。

子供を産むことだけが全てではない

わたしはそう思います。
未だに、女性は子供を産んで一人前という人もいますが、正直古くさいと思います。
今の時代は生き方も多様化しているので、各家庭、様々な家庭の在り方があってよいのです。
人の意見に惑わされず、自分の考えを貫いてください。
そして、妊活は焦らなくても大丈夫です。自分たちのペースで進め、人生楽しみましょう。