2018
01.15

子育て開始!「母乳」「ミルク」「混合」それぞれのメリット・デメリットとは・・・??

こども

出産してから、すぐに始まるのが子育てです。
よく、「母乳で育ててる?それともミルク?」と聞かれることがあると思います。
子育ての話になると、「うちは完全母乳だから〜・・・」なんて話も聞いたこともあるのではないでしょうか。

昔は母乳育児が主流だったのですが、今の時代は母乳以外にも選択肢があるので、必ずしも母乳育児でなければいけないということはなく、自分にあったものを選ぶことができます。

では、それぞれどのようなものなのかを私なりにまとめてみました。

母乳について・・・

母乳育児
母乳の中でも出産後の1週間以内に分泌される ”初乳” というものがあるのですが、
初乳は通常の母乳よりもとろみがあり黄色っぽく、赤ちゃんにとっての栄養がたくさん含まれてます。
赤ちゃんの免疫力を上げるための抗体や、成長の要因となるものが含まれていると言われています。
なので、母乳で育てる予定がない場合の人でも、この初乳だけは赤ちゃんに与えてあげた方が良いと思います。

今の時代でも母乳育児が推奨されている理由としては、母乳が赤ちゃんの栄養源として一番適していると言われているためです。また、お母さんさえいれば、道具も事前準備も必要ないので、 ”手軽” なところが魅力です。
赤ちゃんとママの肌が密着できるので、お互いに安心感と愛着を感じることができます。
ミルク代もかからないので、経済的なところも良いですよね。

しかし、母乳育児をしていると、ママが乳房や乳頭にトラブルを抱えてしまうことがあります。
また、母乳はママにしかあげることができないので、他の人に長時間預けることができません。
ママが食べたものがダイレクトに母乳にも影響するので、授乳中は食事面に気を使わなければいけません。

ミルクについて・・・

ミルク育児
母乳が推奨されているのですが、ママの体調によっては、思い通りに母乳が出ないこともあります。
ミルクは、必要な時に必要な量を作ることができますし、母乳はママしかあげられませんが、ミルクならママ以外の人でもあげることができます。他の人にお願いできるのは助かりますよね。
また、哺乳瓶であげるので、どのくらいの量を飲んだか把握できるところもメリットです。

しかし、ミルク代は月に4000円〜はかかりますし、外出時にもミルク用品一式を持ち歩かなければいけないのが少し大変です。また、ミルクを作る手間や時間もいちいちかかるので、母乳のような手軽さはありません。
母乳に含まれているような免疫抗体物質もミルクには含まれていません。

母乳とミルクの混合について・・・

混合育児

混合育児は母乳とミルクの両方をあげることですが、 どちらもやるなんてちょっと大変そうですが、慣れてくるとメリットも多いです。
例えば母乳をあげたいのだけれど、ママが疲れていてあげられない時にはミルクを飲ませることができます。
疲れている時に無理して母乳にこだわる必要がなくなりますし、赤ちゃんからしても、なかなか出ない母乳を待っているよりもすぐにミルクを与えてくれた方がご機嫌なのです。
このように、状況によって臨機応変に変えられるのが混合育児の良いよころです。

しかし、どちらも与えるということは、デメリットも2倍ということです。
母乳のためにママは食生活に気をつけながらも、ミルクの準備や哺乳瓶の消毒など、手間は増えてしまいます。

最後に・・・

母乳、ミルク、混合、それぞれににメリットとデメリットがあります。
一番大切なのは、赤ちゃんに愛情をたっぷり注いで育てることです。
赤ちゃんとママの両方が笑って過ごせるのが一番なので、無理なく合ったものを見つけてみましょう。