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こんなジンクスがあるんだ!早く知りたい赤ちゃんの性別判断方法

赤ちゃんの性別判定方法

妊娠中、お腹の中の赤ちゃんの性別がまだわからないときって、男の子なのか女の子なのか、もの凄く気になりますよね。

元気なことが一番で、もちろん性別はどちらでも嬉しいのだけれど、やっぱり「どっちなんだろう~」と気になり毎日ワクワクして過ごしてしまうものです。

しかし、病院で性別がわかるのは安定期に入ってからです。
そんなときはひとまず、よく言われている赤ちゃんの性別判断やジンクスを自分たちで試してみてはいかがでしょうか。
正確なものがわかるかは、保証できませんが、予想するのは楽しいですよね!
参考までに。

ママの味覚の変化で判断

妊娠すると味覚が変わる

妊娠すると味覚が変わるとよく言われていますよね。
妊娠中、お肉やしょっぱいもの、すっぱいものを好むようになったら「男の子」
反対に、ケーキやチョコレートなど甘いものを好むようになったら「女の子」
だと言われています。

ママのお腹の出かた、形で判断

少しずつ大きくなっていくママのお腹。
ちょっと注目してみましょう。
とがるように大きくなってきたら「男の子」
丸みを帯びながら大きくなってきたら「女の子」
だと言われています。

ママの顔の表情に変化で判断

妊娠すると表情が変わる

妊娠すると、女性は今までと表情が変わるといわれています。
キツイ表情になると「男の子」
優しい表情になると「女の子」
だと言われています。

パパで判断

パパも関わってくるのですね。
仕事がパソコンをよく使う仕事の場合は、「女の子」の確率が高いそうです。
ちなみにお酒をよく飲む場合は「男の子」が多いそうです。

つわりで判断

つわり

つわりに苦しむ人はとても多いですよね。
実はつわりがキツイと「女の子」の確率が高いそうです。

手首の脈で判断

手首に手を当ててみてください。
左のほうが強ければ「男の子」
右のほうが強ければ「女の子」
だと言われています。

五円玉の動きで判断

五円玉の動きで性別判断

五円玉に糸を通してそれをお腹の前にぶら下げてみましょう。
揺れたら「男の子」
回ったら「女の子」
この方法はなんと、7~9割以上の確率で当たるとも言われています。

性別が早めにわかると・・・

性別が早いうちにわかると、赤ちゃんの洋服やベビーカーなどのベビーグッズを早いうちから余裕をもって準備することが出来ます。
お腹が大きくなってからや、産まれてから用意するとなると大変ですので、これはとても大きなメリットです。
また、性別がわかると名前も考えやすいですよね。
そして、なによりも、夫と一緒に「性別どっちだろ~ね!」なんて言い合いながら、こういったジンクスを試したりするのって、とても幸せな時間ですよね。
妊娠期間しか味わえない貴重な時間ですので、ぜひ夫婦で楽しみながらやってみてはいかがでしょうか。