2019
11.10

キャッシュレス決済

消費税が10%増税しても安心!キャッシュレス決済の種類やキャンペーンなど徹底解説

お金

10月1日に消費税が引き上げられましたが、将来的には20%くらいまで引き上げられるとも言われています。
税金が増えるのもそうですが、気になるのは消費税増税に伴い、少しずつ物価も上がっているということ。価格はそのままなのに、知らないうちに内容量が減っていることってありますよね?それって値上げと同じだと思いますよね。

そんな時、ちょっとした工夫で同じものを安く買うことができる方法があります。それはキャッシュレス決済。ここではそんな、キャッシュレス決済の種類やオトクなキャンペーン情報などをご紹介します。種類が多くてよく分からない!とお嘆きの主婦の方でもわかるようにまとめてみました。

現金で買い物するのは損!?

そもそも、私たちは現金でお買いものするとオトクだと思いこんでいるようです。少し前までなら、家電量販店などでクレジットカードで買い物をするとポイント還元率が下がる…なんてこともあり、現金で買う方がお得感がありました。あと、クレジットカードで買うと、後からまとめて引き落とされるため、金銭感覚がズレてしまう・・・という意見もあります。

ですが、今では事情が変わってきており、現金で買い物するのは最も損な方法だと言っていいでしょう。そもそも、クレカと現金で価格差をつけること自体、ポイント還元率は別として、クレカの利用条件に反することから実際にやってはいけないと決まっています。電子マネーやクレカで買い物すれば、それ自体のポイントがあるため実際には安く買い物できるのと同じです。
その上、電子マネーへチャージする際、クレカを使えばポイントの二重取りもできるケースもあることからさらに還元率が高くなり、現金と比べるとはるかに安く買い物ができます。一般的に、電子マネーと聞くとメリットというと、

・サイフを持ち歩かなくていい
・レジで時間や手間がかからない

といったことばかりが注目されますが、最大のメリットは何よりも現金よりオトクに買い物できるということなのです。

キャッシュレス決済の種類

ただ、キャッシュレス決済はまだ広く浸透していないため、内容がよく分からないという方も多いのが実情です。テレビコマーシャルで「○○ペイ」ってすごく種類が多すぎて、どれを使えばいいのか迷ってしまいますよね?

ここでは、キャッシュレス決済にはどんな種類があるのかご説明したいと思います。キャッシュレス決済の仕組みは非常にカンタンで、支払いをする際、前払い、即時払い、後払いの3つに分類されます。

前払い(プリペイド)

前払いとはプリペイド方式のキャッシュレス決済のことです。たとえば、みなさんはnanacoやSuicaをお持ちでないですか?これは前もってお金をチャージしておくキャッシュレス決済の代表的なものですね。

即時払い

即時払いとはデビットカードのような支払うと同時に自分の銀行口座から即時にお金が引き落とされる決済のことを言います。

後払い(ポストペイ)

後払いはクレジットカードのように、支払った日より後にお買いものをした金額が請求されるタイプのキャッシュレス決済です。ポストペイ型とも呼ばれます。支払う際、スマホやカードに記録された情報をお店に設置された専用の端末機を使い読み取ることで決済します。端末に直接触れず、スマホやカードを近づけるだけの非接触型とカードをカードリーダーなどで読み込ませるタイプの接触型に分けられます。

それじゃあQRコード決済と電子マネー決済の違いは?

よく、QRコード決済と電子マネー決済というのを耳にしますが、実際にどう違うか理解している方は多くないかと思います。この2つの違いについてご説明しましょう。

QRコード決済とは

分かりやすく言うと、QRコード決済とはクレジットカード情報と紐付けられたスマホで決済する方法のことを言います。なお、QRコード決済の代表例としては、LINEペイや楽天ペイ、ペイペイなど、いわゆる○○ペイなどですね。QRコード決済を行うには、利用者はあらかじめスマホやタブレット端末に支払いを行うためのアプリをダウンロード、クレジットカード情報を登録しておきます。お店側はQRコードを表示し、利用者に読み込んでもらい決済する…というものです。
他にも、お店はQRコード決済専用の端末機を使うこともでき、価格は4万円程度、レシート発行も可能です。また、利用者が支払い時にQRコードを表示しお店側が読み込む場合もあります。これに関しては支払時にどちらなのかを確認する必要があります。

電子マネー決済とは

一方で、電子マネーとは以前からある決済方法で、スマホや専用のカードを支払い用端末機器に近づけるだけで支払いが行えるキャッシュレス決済のことを指します。スマホの画面を提示する必要もなく便利です。
もっとも分かりやすい例で言うと、バスや電車に乗る際に使うPASMOやSuicaがありますね。これらは電子マネー決済の代表的なもので、改札機に近づけると決済が完了し乗り物に乗ることができます。お店での支払いもこれと同様で、Suicaを使いお店で支払う場合Suicaで支払うとお店の人に伝えると、そのための端末機を用意してくれるのでSuicaカードやスマホを近づければいいだけ。
他に、どんな電子マネー決済があるのかと言うと、有名どころだQUICPayやWAON、楽天Edy、iD、nanacoなどがありますね。電子マネー決済は、QRコード決済と異なり、いちいちアプリを立ち上げてQRコードを読み込ませる(または読み取る)という行為が不要なため、手軽さという点では電子マネー決済の方が上かもしれませんね。

お得なキャッシュレス決済キャンペーン

そんな、オトクなキャッシュレス決済ですが、さまざまなキャンペーンが行われています。どのようなものがあるのか見てみましょう。
※キャンペーン情報は常に変わっていくため、最新情報は各決済会社のHPをご確認ください。

PayPay

PayPayはスマホ決済サービスで認知度も高く、サービス拡大の立役者とも言われている存在です。昨年20%還元祭を行い、非常に話題となりました。2019年11月30日まで行われている「まちかどペイペイ」は5%の還元事業のほかさらに5%追加され計10%の還元となるオトクなキャンペーン。しかも、対象店舗数が多いため、これを機にPayPay利用者がますます増えるのは間違いなさそうです。
さらに、有名芸能人を使ってコマーシャルでも大々的に宣伝しているキャンペーンとして、ヒートテック1枚購入でさらに1枚無料となるキャンペーン(期間は2019年10月4~22日で現在は終了しています)。このキャンペーンはユニクロでPayPayでヒートテックを購入すると、もう1枚無料でもらえるというもので、還元とは違った新しいタイプのキャンペーンとなっていました。

JCB×QUICPay

AppleペイまたはGoogleペイにてQUICPayで決済を行うと50,000円まで20%の還元(還元の上限額10,000円)を受けられるキャンペーンです。支払いをJCBのカードで行う必要がありますが、20%還元は非常にお得なので持っている方は是非参加してみましょう。期間は2019年8月16日〜2019年12月15日となります。

LINEPay

次にご紹介するのはLINEPayのキャンペーン。2019年10月18~31日までの期間中に対象のお店でLINEPay決済で支払いを行うと、5%の還元または10%の還元というものでした。さらに、LINEPay利用者を対象とした「マイカラー」によって、0.5~2%の還元が行われるキャンペーンです。つまり、全てのポイントを合計すると、最大12%還元されるというからかなりお得なキャンペーンです。しかも、キャンペーンで還元されるポイントについては支払い時最大1,000円までなら即時付与となっており、「マイカラー」による還元は当日~数日で付与されます。

みずほWALLET

次にご紹介するのはみずほWALLETです。キャンペーン期間は2019年8月29日~12月15日までとなっており、みずほWALLETから口座直結で支払えるSmartdebitの発行を行い支払いをすると、最大20%10,000円がキャッシュバックされるというキャンペーンです。

三井住友カード

三井住友カードのキャンペーンはGoogle PayまたはApple PayのiDを新規設定で2,000円分がタダになるというオトクなキャンペーン!実施期間は2019年10月1日~2020年2月29日までとなっています。

キャッシュレス決済に少しずつ慣れていくことをおすすめします!

消費税が増税され、少しずつ物価も上がってきている中、現金での支払いはもはやオトクどころか損でしかありません。もはや、現金で支払うとオトクだったのは過去の話です。そのため、ここでご紹介したキャッシュレス決済についてよく理解した上で、ご自分にとってどのキャッシュレス決済がオトクかを判断していただき、うまく生活に取り入れていただきたいです。使い方次第ではかなりオトクになるはずなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。