2021
03.11

シミケアの種類

光老化ってご存知ですか? 知っておきたい自宅でできるシミケアや美容クリニックのケア方法

30代に突入すると気になってくるシミ。それって光老化のせい?自宅で出来るシミケア、クリニックで出来るケアを紹介していきます!20代では気にならなかったシミが30代に入るとある日突然現れて、気になってくる事ってありませんか?何もケアをしていないとこの先何年後かにまたシミが現れるかも!?

シミには種類があることをまず理解しましょう

・老人性色素斑
・炎症性色素沈着
・肝班
・そばかす
・脂漏性角化症
・花弁状色素班

老人性色素斑炎症性色素沈着 、 肝班はお化粧で隠せますが、そばかす、脂漏性角化症、花弁状色素班は隠せません。シミやくすみが無い方がもちろん美肌に見えますし、若々しくも見えます。お化粧も映えて、今流行りのツヤ肌になるにはマストですよね。

シミの原因、光老化とは?

光老化とは、シミ・しわ・たるみなど紫外線や赤外線を含む太陽光線を浴びることによって皮膚に現れる老徴のことです。肌老化の主な原因として加齢や光老化があります。紫外線を浴びるとチロシナーゼという酵素が活発になりメラニンという色素が生成されます。それがケラチノサイトに受け渡されて紫外線から細胞核を守る働きをしてくれます。ターンオーバーのサイクルが乱れると、メラニン色素が沈着し「シミ」になります。
シミの他にも、紫外線によってゼラチナーゼが過剰活性し真皮のコラーゲンを変性させてしまう為しわが進行してしまいます。ハリのもととなるエラスチンやコラーゲンを分解する酵素を発生させたり、乾燥しやすい肌にしたりと様々な影響があります。
季節に関係なく日焼け止めを塗ることを心がけましょう。外出しない日もメイクはしなくても日焼け止めは塗るようにしましょう。窓ガラスを通して紫外線は室内に降り注いできます。夏は日傘をするのはマストです。毎日紫外線対策を心がけ、お肌を守っていく必要があります。

自宅で出来るケアは?

メイク落としや洗顔で摩擦が起こらない様に心がける

「洗い残しがあったらいけない!」
「毛穴の汚れをしっかり落としたい!」
と強くこすってしまっていませんか?
摩擦を起こす事で肌を守るために脳が指令をしてメラニンを生成し、シミが出来やすい環境にしてしまいます。アイメイクはポイントリムーバーで落として、しっかりメイクの時はオイルやクリーム、ナチュラルメイクの時はミルクタイプを使用しましょう。洗顔は泡タイプを使用しふわふわの泡で優しく洗う事を心がけましょう。

規則正しい生活と良質な睡眠を心がける

ストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れから異常を察して脳下垂体からメラニン細胞を刺激する物質が分泌されてシミが出来てしまいます。適度な運動や自分なりのリラックス方法を探してみるのがよいでしょう。

保湿を怠らない

肌の乾燥は、くすみ・シワ・たるみを引き起こす原因になりますし、肌が十分に潤っていると紫外線の刺激をより受けにくくなります。

美容クリニックでのおすすめケア

シミの種類や症状によってケア方法は違うので医師のカウンセリングは必須です。自分ではシミだと思っていたものが、実はホクロだった、肝斑だったという話はよく聞きますね。30代以上の女性の頬骨の上などに左右対称性に出来る色素斑は肝斑である可能性が高いです。妊娠や経口避妊薬などによって増悪するなどホルモンとの関係が考えられています。昔は肝斑は飲み薬と付け薬で治療し、レーザー治療はタブーでしたが、最近では肝斑に対しても使えるレーザートーニングという治療も可能になりました。

代表的な治療は下記の通りです。

・フォトフェイシャル
・ピコレーザー
・イオン導入
・ピーリング
・レーザートーニング
・薬の服用

さまざまなレーザー機器や光治療機器などが開発されているので、それらの治療法を組み合わせて行うことが多く、治療方法の幅は確実に広がってきているようです。紫外線対策を日頃から心がけ、正しい治療法で美肌を手に入れましょう!